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ヒアルロン酸の多く含む皮膚(若い人の皮膚)
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ヒアルロン酸を多く含むので十分に水分を保つことができ、皮膚は潤い、弾性があります。
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ヒアルロン酸の少ない皮膚(年配の人の皮膚)
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ヒアルロン酸が減少しているため、水分が少なく、皮膚の表面は乾燥し、張り(弾性)がありません。
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● 関節での働き
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緩衝作用&潤滑作用
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ヒアルロン酸の粘弾性の特性より、ひざなど関節のクッションとして、かつ骨間の動きを滑らかにする潤滑剤の役割として働いています。
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● 目での働き
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緩衝作用
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眼球の内部の硝子体(がらすたい)に多く含まれています。
粘弾性の特性より、目の内部のクッションの役目や眼球の形を維持する働きをします。
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医薬品として!
● 関節機能改善剤
● 眼科手術補助剤
● 癒着(ゆちゃく)防止剤
4)「へえー!豆知識」
● 名前の由来
ヒアルロン酸は、1934年全く他の研究をしている過程で、米国コロンビア大学教授のマイヤーとパルマーによって発見されました。
そのとき、牛の眼球のガラス体に含まれていたことより、ガラス体を意味する言葉「ヒアロイド」とこの物質がウロン酸という物質を多く含むことより、「ヒアロイド」+「ウロン酸」で、「ヒアルロン酸」と命名されました。
その後、国際命名法により、「ヒアルロナン」という名称も使われていますが、皆さんが知っている化粧品等で多く用いられているのは「ヒアルロン酸」のほうです。
● 競争馬もヒアルロン酸?
なんと競馬で走っているお馬さんにもヒアルロン酸が投与されているのです。なぜ?って、それは競馬では、足の関節等に体重がもろにかかり、屈曲、伸展の激しい連続運動が強いられるため、十分な量のヒアルロン酸が潤滑およびクッションの役目として関節液に保たれる必要があるからなんです。
関節を酷使するようなお相撲さんも、ヒアルロン酸をひざに注射しながら頑張っている方もいらっしゃるようですよ。
● 体の場所によってヒアルロン酸が違う?
● 人間に必要なヒアルロン酸は?
ヒアルロン酸は、さきほど1gで6000mlの保水性があることをご説明しましたが、例えば、体重60キログラムの人は、全体重が水としてもたった10グラムのヒアルロン酸があれば、保水することができるわけですから、十分若さの表現である容姿や形態を保つことができるわけです。
まあ、実際体重の全部が水分ということはありませんので、もっと少ない量のヒアルロン酸が存在するだけで十分なはずです。
5)ECM.・Eってなあに?
● ECM-Eとは何か?
ヒアルロン酸は、塗ってもお肌からは吸収されず、飲んでも体内から吸収されないことは7つのポイントでお話しました。
そこで、ヒアルロン酸が体内から吸収されるように鶏のトサカから酸素分解による特殊な製法で抽出-加工し、低分子化したもので、
ヒアルロン酸吸収用食品(食用のヒアルロン酸)などを主成分とした物質群のことで、これをECM-Eといいます。
ECM-Eは、純粋なヒアルロン酸ではなく、ヒアルロン酸以外にもコンドロイチン硫酸やコラーゲンをはじめその他のムコ多糖を含んでいます。これには、深い理由がありまして、ヒアルロン酸やコラーゲンなどが共有結合することで相乗効果が生まれ、効果が促進、倍増されるんです。
なぜ、ECM-Eなのか?
これは、先程もお話した通り、低分子にすることで通常では、お肌や体内から吸収されることのないヒアルロン酸を飲んで吸収できるようになったこと。
そして、吸収されるようになったことで、効果も現われ、他のムコ多糖と比較してみても、はるかにその効果が高くなっているからです。
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