季節に合わせる医療用帽子

季節に合わせる医療用帽子

 

普段被る帽子を季節に合わせて変えるように、医療用帽子も季節に合ったものを選びます。

抗がん剤治療中は、副作用により白血球が減少するため、いつもより風邪や感染症に注意が必要で、寒さ対策が大切です。
防寒のためにちょっと厚手の生地で温かい保温性がある素材が良いですが、汗でムレてしまっては困りますし、汗がひくときに頭皮が冷えてしまいます。

通気性が良く保温性が高い素材で、寒暖の差が気にならないような素材が良いです。
オーガニックコットンで作ったボア製品の医療用帽子があります。
帽子の表にはオーガニックコットンボア、裏にはオーガニックコットンベルベットを使っているので、頭皮に直接触れる部分の肌触りが良く、暖かさが違います。

防寒対策に適温保温をする、間に空気が入る層を作ったポリエステル生地素材の医療用帽子もあります。
長時間被っていても汗を掻きにくく、ムレにくいのが特徴です。
帽子にかなりの厚みを持たせて、頭皮の保護効果もあります。